ガリガリ体型を卒業する方法

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健康的に太るためのおやつに「うずらの卵」を推す話

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健康的に太るために「うずらの卵」を食べよう

子供から老人まで、皆さんにおすすめしたいのが「低糖質おやつ」。
糖はシミや骨の弾力性を悪化させるだけでなく肥満の原因にもなりますから、甘いお菓子ばかり食べないようにしたいものです。

そこで今日は「低糖質おやつ」として「うずらの卵」を紹介したいと思います。

いつまでも若々しく、健康でいるために。
体型を気にする方は特に参考にしてください。

うずらの卵」は優秀な低糖質おやつです

低糖質おやつの中でも「うずらの卵」がおすすめな理由

低糖質な「おやつ」と言えば、ナッツやサラミを思い浮かべる人が多いかもしれませんね。

しかし、私がおすすめしたい低糖質おやつは「うずらの卵」です。
卵は栄養価が高く、菓子と比べたら罪悪感なく沢山食べられるからです。

もちろん
卵はうずらでなくてもよいし
調理方法は燻製でも味玉でもよいです。

が、しかし。
鶏卵ですと、外出のお供にするには大きすぎます。
しかも自分で調理したものは保存性に難があります

従って外出時に卵を「おやつ」として食すのであれば、市販品を上手に利用するのがおすすめです

おやつ用「うずらの卵」の選び方

それでは、市販品から持ち歩き用「うずらの卵」を選ぶ際のポイントを紹介します。

オケージョンに合った商品を選ぶ

まずはうずらの卵を食するシーンに合った商品を探すようにしましょう。
この記事では「うずらの卵」を出先で食すことを前提にしていますから、個包装タイプのものが良いでしょう。

汁が出ない調理方法のものを選ぶ

それから。
うずらの卵を持ち歩く際には密封されたものがベストです。

大袋タイプの商品を購入し、うずらの卵を小さなタッパに入れて持ち歩いてもよいのですが。
このサイズの容器は気密性に難があることが多く、私は鞄の中でドリップが出て失敗したことがあります。(悲)

おやつ用「うずらの卵」のおすすめ

それでは、ここからは外出先で「うずらの卵」をおやつにするなら、何がおすすめなのか?
私の推しを紹介したいと思います。

うずらの燻製卵

スモーク臭が嫌でなければ、燻製卵はおすすめです。

うちの娘達はファミマの「うずら卵の燻製」が好き

気軽に「うずらの燻製卵」を食したいのであれば、コンビニで購入するのがおすすめです。
おつまみのコーナーか駄菓子コーナーに陳列されています。

ドラックストアや酒屋にも売られていますが、燻製卵はあまり売っていない気がします。

ファミマで入手できる「うずらの燻製卵」は↑なのですが。
次女は1粒では満足できないため、彼女を外遊びに連れて行く際はファミマにお世話になることが多いかもしれません。

お得に「うずらの燻製卵」を買うならネットがおすすめ

繰り返しになりますが「うずらの燻製卵」は実店舗ではあまり売っていません。
なので、お得に買うならネット購入がおすすめです。

ただ、某市町村のふるさと納税でGETしたうずらの燻製卵は脱気がキツすぎて…カチコチになっていました。(汗)

ネットで購入する場合は少し注意が必要かもしれません。

うずらの煮卵

うずらの卵をおやつにするなら「うずらの煮卵」がおすすめです。
最近はスーパーでも売っていますし、種類も豊富にあります。

最近の推しはカルディの「うずらの煮卵」

私の推しはカルディで売られている味楽乃里の「国産塩だれうずらたまご」です。

こちらのメーカーからはチーズ味などが売られていますが、塩味が一番美味しい気がします。
醤油味も美味ですけど、こちらの方が子供達にも好評です。

おやつ用「うずらの卵」の作り方

うずらの煮卵」なら入手しやすいとはいえ、やはり菓子と比べるとコストが気になる人もいるかもしれません。

そんな人には健康的なおやつを手作りすることをおすすめしたいです。

うずらの卵」の水煮を活用すると簡単

うずらの卵」を使っておやつを自作するのなら、味玉にするのが簡単です。
2〜3日で食べ切れるのであれば、煮卵でなくても大丈夫なんです。

市販の「うずらの水煮」を活用すれば殻を剥く手間もなくなりますから、更に簡単です。

うずらの水煮」を調味料に漬けるだけ!

ちなみに。
私は水煮を買ってきて塩漬けや麺つゆ漬けにしたものを職場で食べています

子供と出かける時は市販の「うずらの煮卵」を使いますが、自分のおやつは自作の味玉で済ませています。(笑)

味玉の作り方は簡単で。
ビニール袋に「うずらの水煮」と調味料を入れ、空気を抜いて一晩漬けるだけです。
朝には味が染みていい感じになっています。

麺つゆや塩、カレー粉など、色々な味付けにしていますが、シンプルに醤油だけでも美味しいです。

さいごに

今回は「うずらの卵」をおやつとして紹介し、その作り方を紹介しました。

ガリガリな人は血糖値が上がりやすく、小腹満たしに甘い糖質を食すのは危険です。
健康的な方法で理想体型を目指したいのであれば、こまめににタンパク質を摂取することが大切です。

太りたい人の間食は菓子よりも「うずらの卵」がおすすめです。
私はこれで健康的に太り、標準体型になれました。

ぜひ、取り入れてみてください。