ガリガリ体型を卒業する方法

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うずらの卵は煮卵が一番! 理想の体型を目指すなら、おやつはこれで決まり!

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前記事では、おやつに「うずらの卵」を推す話を綴りました。

そこで今日は。
その中でも一番推したいのは「うずらの煮卵」だという話を綴りたいと思います。

私は糖化タンパクの研究補助をしてたことがあり、糖質の恐ろしさを熟知しています。
従って、それなりに信頼できる情報だと思います。

体型を気にする方は参考にしてください。

低糖質おやつの中でも「うずらの煮卵」はおすすめ!

低糖質な「おやつ」と言えば、ナッツやサラミ、乳製品を思い浮かべる人が多いかもしれません。

しかし、私がおすすめしたい低糖質おやつは「うずらの煮卵」です。
卵は栄養価が高く、罪悪感なく沢山食べられるからです。

それに市販品を上手に利用すれば、日持ちや保存方法を気にせず食べることができます。

うずらの煮卵の選び方

それでは、市販の「うずらの煮卵」を選ぶ際のポイントを紹介します。
前記事と内容が被りますが、大事なので参考にしてください。

オケージョンに合った商品を選ぶ

おやつを食べる場所は自宅とは限りません。
まずはうずらの燻製卵を食するシーンに合った商品を探すようにしましょう。

市販されているうずらの燻製卵の形態は2種類あり、個包装タイプと大袋タイプがあります。

自宅で食べるのであれば、大袋タイプが経済的ですし、出先で食べるのであれば個包装タイプが持ち歩きやすいのでおすすめです。

栄養成分表示を気にして選ぶ

うずらの燻製卵が好き過ぎて沢山食べてしまう人は、原料表示を意識して選ぶとよいでしょう。

添加物が使われているものは日持ちしますが、気になる人にとっては毒です。
健康に対して意識が高い人は、購入前に製造方法や添加物をチェックするようにしましょう。

製造会社が明確なものを選ぶ

それから。
うずら卵は口に入れるものなので製造環境が気になりますよね。

しかし私達消費者が工場見学することは難しいので、パッケージや販売サイトに書かれた情報を確認することが大事です。

販売会社だけでなく製造会社も記載されている商品は、そうでないものと比べたら誠実さがあると言えます。

疑い始めたらきりがないですけど、うずらの燻製卵を厳選したい方は商品表示を隅々まで気にしてみてください。

推しの「うずらの煮卵」は?

それでは、我が家のおすすめ品を紹介していこうと思います。
美味しいものが見つかれば随時更新していきます。

大袋タイプのうずら煮卵

うずらの煮卵はコンビニ、スーパー、ドラックストアの「おつまみコーナー」で売っていることが多いです。

業務用スーパーには大袋で「うずらの煮卵」が売っていることも

我が家の近所には業務用スーパーがなく、年に1度行くか行かないかの利用頻度なのですが。
私が知り得た情報の中では業務用スーパーの味卵が最もコスパが高いです。

今はもう売っていないかもしれませんが、毎日家族で食べるのであれば大袋入りが便利です。
うちの次女は1日に10粒食べることがあるので、いつか業務用スーパーに行きたい…(悲)。

何年か前に購入したきりなので詳細な味は覚えていませんが、普通に美味しかったように思います。

ローソンの「うずらの煮卵」は爪楊枝つき

ローソンの「うずらの煮卵」

ローソンには、大袋タイプ (といっても大量に入っているわけではない) が売っています。

爪楊枝がついているところが親切です。

ローソンはロカボなおやつが沢山あって楽しいです。
最近は他のコンビニでも健康志向なおやつが売っていますが、ローソンが一番おすすめかもしれません。

ファミマは「うずらの燻製卵」だけど、これもおすすめ

ファミマの「うずらの煮卵」

それから。
ファミリーマートにも7粒入りが売っています。

ただ、これは煮卵ではなく、「うずらの燻製卵」でして。
スモーク臭が好きな人なら美味です。

濃いめの味付けなので、おかずにもなります。

うちの次女はこれが好きで。
細めのパッケージなので、うずら卵を絞り出しながら頬張っています。

安く沢山「うずらの煮卵」を食べたかったら自分で作るのもあり

我が家はうずらの消費量が多いので自作もしています。
と、言っても煮卵は面倒なのでお手軽な味玉です。

↓の記事で簡単な作り方を紹介していますので、少しでも安く済ませたい方は参考にしてください。

gain-weight.azumin-in-wonderland.fun

個包装タイプの「うずらの煮卵」

次は個包装タイプのうずら燻製卵を紹介します。

持ち歩きと保存性に長けていますし、食べる時に匂いが気になりにくいのが便利です。
出先で「うずらの煮卵」を食べたい人には、個包装がおすすめです。

セブンイレブンで売っている「うずらの煮卵」

セブンの「うずらの煮卵」

個包装タイプのうずらですと、セブンイレブンの「うずらの味付けたまご」があります。
味付けが濃すぎず、口が乾かないのがよいです。

味は臭みのないダシの風味で。
昆布ダシが「うずらの煮卵」を上品にしています。

個包装なので一度に食べきれなくても大丈夫なのがよいです。

スーパー、ドラックストア、カルディにも

カルディの「うずらの煮卵」

個包装タイプの「うずらの煮卵」はスーパーやドラックストアにも売っています。

最近は流行りなのでしょうか?
我が家の近所にあるカルディには「うずらの煮卵コーナー」があり、色々な味のものが売っていて楽しいです。

うずらの煮卵」をストックする際の注意点

このように「うずらの煮卵」は美味しいのですが。
個包装タイプでも、燻製卵と比べると味の劣化が早いような気がします。

賞味期限が長いからとギリギリまで食べずに置いておくのはおすすめできません。
保存食として利用するなら、ローリングストックする感じで活用しましょう。

さいごに

今回は身近な店で入手できる「うずらの燻製卵」を紹介しました。

私は自分の間食用としてこれらを購入していますが、娘達も好きなので我が家では秒で消費されていきます。(爆)

理想体型を目指したいのであれば、空腹時に糖質を食べないようにすることが大切です。

痩せたい人も太りたい人も、間食に「うずら卵」はおすすめです。